田岡組長に比肩する関東の首領 稲川聖城(初代稲川会会長) 3大極道組織のひとつ、稲川会を一代で築いたカリスマ親分で、会長職のあと総裁となった。 熱海を地盤にして東海道筋に勢力を拡張したが、稲川会躍進の一番の推進力となったのは、老舗博徒